これってダメだったの?電子レンジで温めると危険なもの18選

電子レンジで温めると危険なものは、数多くあることをご存知でしょうか。

今回は電子レンジで温めると危険なもの、注意が必要なものを18種類ご紹介します。

電子レンジが使えない有名なものから、知らずに電子レンジで温めている人も多いものまで幅広くご紹介しますので、再度電子レンジの使い方について見直して見ましょう。

電子レンジは万能でも注意が必要

火を使わずに料理ができる電子レンジは万能な電子機器で、現代では無くてはならないものになりつつあります。

しかし、使い方を誤れば便利なものも危険なものへといつでも変貌してしまうものです。

電子レンジを賢く使うためにも、電子レンジで絶対に使ってはいけないもの、また電子レンジで温める際には注意が必要なものをご紹介します。

自分ではわかっているつもりでも、子どもなどに注意喚起をするためにも一度電子レンジで使えない物の種類について確認してみましょう。

食べ物編

レンジで温めてはいけない食べ物や、温める際に注意が必要な食べ物についてご紹介します。

ガスコンロなどとは違い火が出ない調理器具でも、熱を発する電子レンジには危険がつきものです。

1.生卵

電子レンジで温められない有名な食べ物として良くあげられるのが生卵です。

生卵はレンジで温めると爆発するため、茹で卵が作れると思って安易にレンジに入れることは絶対にしないようにしましょう。

2.殻を剥いた状態の茹で卵

最初にご紹介した生卵だけではなく、殻を剥いた状態でゆで卵もレンジで温めることで爆発する可能性があります。

卵類を温める時には、充分に注意することが大切です。

3.ウィンナー

皮付きウィンナーは、レンジで温めると皮が破れて爆発する可能性があります。

ウィンナーは爆発すると、レンジの中に脂分がこびりつくので掃除も大変になるので注意しましょう。

また、温めるときは包丁で切り込みを入れることをおすすめします。

4.たらこ、明太子

ウィンナーと同じく、外皮で覆われているたらこや明太子もそのまま温めては爆発してしまいます。

焼きたらこや焼き明太子を作りたいときは、包丁で小さく切ってから温めましょう。

たらこや明太子は小さな粒状のたまごが、レンジの中に散乱することもあるので爆発には要注意です。

5.ぶどう

温めようと思わないことも多いぶどうですが、皮付きのぶどうも仮に電子レンジで温めようとすると爆発する可能性があるので要注意です。

ぶどうの場合は中身が飛び出る爆発だけでなく、プラズマガスが発生するということもあるようなのでとても危険です。

6.栗

栗も殻を剥く前に電子レンジで温めると爆発する可能性があります。

栗を蒸せると思って、殻つきのまま電子レンジに入れることのないよう注意しましょう。

殻が硬いものは、爆発すると電子レンジに傷をつけることもあるようです。

7.乾燥唐辛子

乾燥唐辛子は、電子レンジで温めると発火の可能性があります。

唐辛子に含まれるカプサイシンが関係しているようです。

調理器具編

電子レンジを利用する際は、食べ物だけでなく調理器具にも注意が必要です。

8.アルミホイル

アルミホイルは電子レンジで使用すると火花が散って、最悪電子レンジが壊れてしまいます。

火事の危険性もあるので、電子レンジでは注意しましょう。

アルミホイルだけでなく、バランなどのアルミ容器なども要注意です。

9.耐熱用ではないラップ

調理時に万能なラッブは、電子レンジ対応のものとそう出ないものが売られているのはご存知でしたでしょうか。

電子レンジ対応ではない耐熱機能のないラップは、電子レンジで強い熱を与えると溶けてしまうこともあるので要注意です。

食品の上に溶けたラップが染み込んでいたら食品も食べられなくなってしまいます。

10.金属製のケーキの型

金属製の容器も、電子レンジでは火花が散る可能性があります。

特にケーキの型などは金属製やアルミ製の物が多く電子レンジでは使えないものも多いので要注意です。

11.金串

バーベキューなどでは大活躍する金串も電子レンジでは使用できません。

電子レンジでは電磁波で温めるため、耐熱性があるものでも、電磁波と相性が悪いものは多いので注意しましょう。

食器編

電子レンジで食べ物を温める際、どうしても食器類も一緒に温めなければいけないことの方が多いでしょう。

そんな時、使う食器にも注意が必要です。

12.プラスチック容器

レンジ対応ではないプラスチックのお弁当やタッパーなどは、電子レンジで温めることによって熱で変形したり溶けてしまったりすることがあります。

また、レンジ対応であったとしても、容器の蓋部分はレンジ対応でない場合もありますので、プラスチック容器を購入する際の説明書きは必ず良く読んでおきましょう。

一度プラスチックが溶けてドロドロな状態になってしまうと、レンジの中を掃除するのにも一苦労です。

13.金属の装飾が施されている食器

金属の装飾が施されている食器は、電子レンジに使用するとバチバチと火花が待ってしまうので要注意です。

火事の危険性があるだけでなく、電子レンジも壊れてしまうので絶対に使用は控えてください。

14.紙製品

紙皿や紙コップなど、紙製品は熱を帯びて燃えてしまう可能性があるので電子レンジでは使えません。

火事の元となる可能性があるものは使用を控えてください。

料理に使わなければいけないものの場合は、燃えるほど温めすぎないように様子を見ながら使うようにしましょう。

15.漆器容器

漆器の容器などは、塗装が禿げたり焦げてしまったりする危険性があるため電子レンジでは使用できません。

高価な漆器のお茶碗なども電子レンジで使い物にならなくなってしまう可能性があるので注意しましょう。

その他

その他、あまり知られていない電子レンジで温めると危険なものについてご紹介します。

思い込みで、電子レンジを使用することのないよう一度確認してみましょう。

16.ペットボトル

ペットボトルに入った冷たいお茶、アイスコーヒーなどをHOTで飲みたいからといってペットボトル容器のまま電子レンジで温めると、爆発して中身が飛び出たり、容器が溶けてしまったりする可能性があります。

コンビニでペットボトルに入った温かい飲み物が売られているため温めしても大丈夫と思う人も多いようですが、スーパーやコンビニで売られているペットボトル専用の温かい飲み物はHOT専用のペットボトルやペットボトル専用の温める機械を使用しているということを覚えておきましょう。

17.電子レンジの汚れ

電子レンジの汚れを放置しておくと、そこから有毒なガスが発生したり火花が散ったりすることもあるようです。

衛生的な問題もあるので、電子レンジは定期的に掃除をすることを心掛けましょう。

18.大切な宝物

こちらは当たり前のことですが、大切な宝物はむやみに電子レンジで温めることはやめましょう。

宝物を電子レンジで温めるという人はいないかとは思いますが、電子レンジを利用したハンドメイドキットなども売られているため子どもが電子レンジを利用する際は誰か大人が見ていることも大切です。

まとめ

万能な電子レンジでも、温めると危険なものが数多くあることに驚かれた方も多いのではないでしょうか。

大惨事になってから後悔しないためにも、電子レンジ対応のものか、そうでないものかを一度考えてみる癖をつけることも大切です。

最悪火事になって全てを失ってしまう可能性があるということも、充分に心得ておかないと命すら奪われてしまう可能性もあるのです。