オーブンレンジで美味しい焼きリンゴの作り方を大紹介

リンゴにはさまざまな食べ方があります。

生でもよいですが、加熱しても美味しいフルーツです。

オーブンレンジを使えば美味しい焼きりんごを作ることが出来ます。

基本の作り方やポイントはもちろんのこと、おすすめアレンジ方法や食べ方なども紹介します。

焼きリンゴでリンゴを美味しく食べましょう。

リンゴが余ってしまったり、ボケてしまったときにもおすすめです。

焼きリンゴでリンゴを美味しく食べましょう

リンゴはある程度長期間保存をすることができるフルーツです。

しかし、それでも大量にリンゴがあると腐らせてしまったり、ボケてしまったりすることがあります。

また、生のリンゴを一度に大量に食べると飽きてしまいますし、時にはお腹を冷やしてしまい体調不良を招いてしまうこともあるかもしれません。

りんごを持て余してしまったときにおすすめの食べ方の1つが焼きリンゴです。

焼きリンゴならばお腹を冷やす心配はありません。

また、少々しなびてしまったり、ボケてしまったりして食感や風味が落ちていたとしても美味しく食べることが出来ます。

甘味の足りないリンゴも美味しくトロトロにすることが出来ます。

リンゴを食べきれずに困っていて、自宅にオーブンレンジがあるのならば焼きリンゴは断然おすすめです。

基本の焼きリンゴの作り方

まずは基本的な焼きリンゴの作り方について紹介をします。

用意するもの

 リンゴ、耐熱皿またはアルミホイル、オーブンレンジ、包丁。

これだけです。

作り方

リンゴをよく洗います。

リンゴは焼きリンゴにすれば皮は柔らかく食べやすくなりますが。

特に紅玉は皮が柔らかく色も鮮やかなので焼きリンゴにおすすめの品種です。

しかし、皮が気になる人は皮を剥きましょう。

包丁を使ってリンゴのヘタを取り除きます。

包丁ではなく、スプーンを使う人もいます。

リンゴを耐熱皿かアルミホイルの上にのせ、余熱無しのオーブンレンジを190度で45分間加熱します。

リンゴの量が多かったり、大きなリンゴを使ったり、とろとろの焼きリンゴにしたいのならば長めに加熱をします。

逆に小さいリンゴを使ったり、シャキシャキとした食感を残したかったりするのならば加熱時間を短めにします。

おすすめの焼きリンゴのアレンジ、一緒に焼くもの

焼きリンゴはただシンプルにリンゴを焼くだけでも美味しく食べることが出来ますが、アレンジをする楽しみもあります。

いくつかを組み合わせてみるのもおすすめです。

バター、マーガリン

包丁でくりぬいたリンゴの芯の穴にバターやマーガリンを詰めることで、より香りが良く、コクのある焼きリンゴを作ることが出来ます。

砂糖

包丁でくりぬいたリンゴの芯の中に砂糖を入れます。

上白糖はもちろんのこと、グラニュー糖、ザラメ、黒糖などもおすすめです。

風味が変わってきます。

シナモン

リンゴとシナモンの相性はとても良いです。

シナモンをふりかけてから焼くとオーブンレンジの中でとても良い香りがしてくるでしょう。

シナモンスティックの場合はそのまま挿してしまいましょう。

そのほか、ナツメグやローズマリー、バニラなどのスパイスもおすすめです。

レーズン

リンゴの芯の穴にレーズンとバターと砂糖を入れて焼きリンゴを作ることで甘さにアクセントが出ます。

レーズンだけでなくクランベリーやクコなど他のドライフルーツもおすすめです。

ナッツ類

リンゴと一緒に細かく砕いたナッツ類を焼くことで、香ばしさと食感を楽しむことが出来ます。

アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ、ピーナッツなどいろいろと試してみましょう。

ドライフルーツとの相性も良いです。

サツマイモ

リンゴとサツマイモは旬の時期が同じで相性の良い組み合わせです。

サツマイモを一緒にオーブンレンジで加熱すれば同時に焼き芋も作ることが出来ます。

ブランデー

リンゴにブランデーを振り掛けてから焼くことで大人の味わいの焼きリンゴになります。

完成した焼きリンゴに添えるおすすめのもの

出来上がった焼きリンゴに添えるのがおすすめのものもあります。

クッキー、クラッカー

焼きリンゴにクッキーやクラッカーを砕いたものを散らすとクランブル風になります。

食感にもアクセントが出ます。

ハチミツ、メープルシロップ

ハチミツやメープルシロップはオーブンレンジによる加熱で風味や甘味が飛んでしまうことがあるので、出来上がった焼きリンゴにかけるようにしましょう。

アイスクリーム

焼きリンゴとアイスクリームの相性は抜群です。

アイスクリームのフレーバーはできればバニラやプレーンが良いでしょう。

アツアツの出来立て焼きリンゴとアイスクリームで「あつひや」を楽しむのがおすすめです。

しかし、冷めた焼きリンゴとアイスクリームをゆっくりと味わうのも悪くありません。

パンケーキ

焼きリンゴとパンケーキの組み合わせは少し贅沢をしたい朝食や軽食におすすめです。

焼きリンゴから出るシロップをパンケーキが受け止めてくれ、余すことなく焼きリンゴを楽しむことが出来ます。

焼きリンゴの加熱時間を短縮するために

焼きリンゴは普通にオーブンレンジで作ると時間がかかります。

しかし、少しの工夫で加熱時間を短縮することが出来ます。

リンゴにフォークで穴をあける

リンゴを焼く前にフォークでリンゴに何カ所も穴を開けましょう。

こうすることで熱の通りがよくなり、ムラなく焼けます。

リンゴに穴をあけるとそこからシロップが流出しやすくなるので、必ず深めの耐熱容器を利用しましょう。

アルミホイルで作る場合はしっかりと包むようにしましょう。

リンゴを切る

焼きリンゴはリンゴを丸ごと焼いて食べるワイルドさに魅力があるという人もいますが、カットしてからオーブンレンジで加熱することで、効率良く加熱することが出来、加熱時間の短縮に繋がります。

また、カットした方が出来上がった時にフォーク1つで食べやすいです。

電子レンジで少し加熱をする

オーブンレンジでリンゴを加熱する前に、電子レンジで1分から2分ほどリンゴを加熱しておくとリンゴの中に熱が通り、オーブンレンジでの加熱時間短縮になります。

電子レンジだけでリンゴを加熱すると焼きリンゴというよりは煮リンゴ、蒸しリンゴと言ったようなものになってしまいがちですが、最初に電子レンジで少し加熱してからオーブンレンジで仕上げに外から加熱していくことでトロトロの濃厚な焼きリンゴを作ることが出来ます。

焼きリンゴが余ってしまったら

焼きリンゴが余ってしまったらペースト状かさいころ状にして保存するのがおすすめです。

冷凍保存をすれば長期間の保存も可能です。

パンやパンケーキ、ヨーグルトなどにジャムのように使うことができます。

さらに、パンやパウンドケーキを作る時に練り込み、リンゴパンやリンゴケーキを作ることもできます。

そのほか、アップルパイのフィリングとしても使うことが出来ます。

パイシートが無ければ餃子の皮や春巻きの皮でも美味しいオヤツを作ることが出来ます。

生のリンゴは冷凍保存するのが難しいですが、焼きリンゴならばすぐに食べなくても問題ありません。

まとめ

オーブンレンジを使うと美味しい焼きリンゴを簡単に作ることが出来ます。

焼きリンゴはとてもシンプルな料理ですが、それゆえにアレンジ方法はたくさんあります。

また、普通に作るとやや時間がかかりますが、少し工夫をすることで加熱時間を短縮することもできます。

さらに、焼きリンゴは冷凍保存も出来るので、すぐに食べる必要もなくなります。