オーブンレンジには延長保証を付けたほうが良い?つけなくても良い?

オーブンレンジを買う際には、延長保証をつけるかどうかを聞かれることも多いです。

オーブンレンジは、少なくとも電子レンジやオーブントースターと比べると比較的に高いものになりますから、つけるべきかどうか悩むこともあるでしょう。

でも実際問題、オーブンレンジには延長保証はつけたほうが良いのでしょうか?

それとも別につけなくてもよいのでしょうか?

基本的にはつけなくても問題はない

まず結論から見ていきたいと思います。

オーブンレンジには、基本的には延長保証はなくても大丈夫であることが多いです。

確かに延長保証は魅力的です。

そして、オーブンレンジは高いものはある程度の値段になってしまいます。

だから、延長保証を付けたくなることもあるでしょう。

でも、あまりその必要性はないことが多いのです。

そもそもそんなに壊れるものではない

オーブンレンジは、あまり壊れるものではありません。

確かに電子レンジを含めて、レンジなるものには寿命があります。

それはまちがいありません。

しかし、その寿命は長いです。

そしてその寿命よりも早くオーブンレンジが壊れてしまうということはそうそうないのです。

たとえば周りの方で、「オーブンレンジが壊れてしまって困っている」という話を聞いたことはありますでしょうか?

そんなことはまずないでしょう。

それだけオーブンレンジを含めた電子レンジというのは壊れないものなのです。

そして延長保証は、オーブンレンジや電子レンジの寿命をカバーできるものであるということはそうそうありません。

長くてもせいぜい5年程度になるでしょう。

それならば別になくても問題はないのです。

だから、迷ったら別に延長保証はつけなくても問題ありません。

扱う環境に不安がある場合は別

ただ扱う環境に不安がある場合は別です。

たとえば、部屋がすごく汚いとか、ペットがいるとかいう場合です。

部屋がすごく汚いと、当然ほこりが舞い散る可能性が高くなります。

ほこりが舞い散ると、そのせいでそれがオーブンレンジにダメージを与えてしまいます。

結果、それが故障の原因となったりするのです。

またペットがいる場合にも同じです。

ペットがいると、ペットの毛が抜けて、舞い散ることも多くなります。

そしてそれがオーブンレンジを埋めてしまって、壊してしまうようになるのです。

だから、そういう壊れやすい環境にいる場合には、延長保証に入るのもありです。

本体がすごく高い場合には入ってもよい

また、延長保証に入ってもよいパターンは、ほかにもあります。

たとえば、本体がすごく高い場合です。

オーブンレンジの本体は、基本的に高いです。

でもそれは、電子レンジなどと比べるから高いというくらいのものであることが多いです。

2万円とか3万円とか。

確かにそれは電子レンジなどと比べると高いですが、それ単体で見ればけぅしてそこまで高いわけではないですよね。

でも、オーブンレンジの中には本当に高いものもあります。

それだけで10万円を超えてくるものもあるのです。

それは別に何かと比較するまでもなく、すごく高いと感じるでしょう。

そういうものを買う場合には延長保証を付けるのはありです。

それだけ高いと壊れたら悲惨

なぜならやはり、それだけ高いと壊れた時にすごくショックだからです。

もし2万とか3万円くらいの買い物なのであれば、壊れてもまだ受け入れることはできるでしょう。

でも、10万円を超えるものが、購入してからそうそう時間が立たない間に壊れてしまっていたら、それはすごくショックです。

だから、そのショックに対しての保険として入っておくのはありなのです。

また、本体がすごく高い場合には、保険もすごくお得になることが多いです。

安いと割高に感じる

たとえば、5年間の延長保証が5000円でつけられるという設定だったとしましょう。

もし本体代が20000円だとしたら、本体の25パーセントもの金額をはらって延長保証を付けることになります。

でももし、本体が10万円だとしたら?

延長保証の金額は本体のたったの5パーセントになります。

それは間違いなく割安です。

本体が高いことで、そういうことが起こるようになるのです。

だから、もし本体がすごく高い場合には、延長保証を付けるのもありになります。

延長保証が安い場合にもあり

その理論でいえば、延長保証がすごく安い場合にもそれはありになります。

たとえば延長保証5年が2000円でつけられるという設定の場合。

この場合、もしオーブンレンジが20000円だとしても、10パーセントで5年間の延長保証を付けることができるようになります。

10パーセントは、場所によってはポイント還元されることもあるくらいの価格になります。

だから実質で考えると、無料で5年間の延長保証をつけることができることもあるのです。

たとえそんな制度がないところで購入していたとしても、10パーセントくらいであれば、つけても大きな損にはなりません。

それくらい安いのであれば、つけてもよいのです。

それだけ安い延長保証はあまりないというのが問題ではありますが、もしあればつけるのはおすすめできます。

逆に高い場合は本体が高くてもおすすめできない

逆にもし、たとえば延長保証1万円なんて言うものがあれば、それはあまりおすすめできなくなります。

たとえ本体がある程度高くても、それはあまりおすすめできないんです。

先述の通り、そうそうオーブンレンジは壊れません。

それなのに、1万円もかけて延長保証をするのはリスクが高いのです。

ここでいうリスクは当然オーブンレンジが壊れてしまうリスクではなく、自分が損をするリスクです。

そういうリスクだって、当然ケアしないとなりません。

だから、保証の値段で考えるということも大切になります。

壊れる場合には割とすぐに壊れる

もしオーブンレンジを買って、それが壊れるとしたら、そうそう時間を立てずに壊れてしまうということが多いです。

なぜならやはりそれは初期不良に当たることが多いからです。

もちろん必ずではありませんが、そうであることが多くあります。

そうして早く故障が見つかるのであれば、別に延長保証に頼る必要はなくなります。

というのも、ほぼほぼすべてのオーブンレンジに、1年間ないしは2年間程度の保証はデフォルトでついているからです。

それできちんと直してもらった後に、5年以内に壊れてしまうということはそうそうありません。

もしそれでさらに壊れるとしても、その際にはまたすぐに壊れてしまうことがほとんどなのです。

となればやはり延長保証は必要ありません。

初期保証で壊れない時には壊れない

そうした初期保証で壊れない時には、まず大体の場合で壊れません。

しばらくしてから壊れるという場合には、そもそも設計に難があったということで回収されるようになる可能性が高くなるくらいです。

だから、初期保証さえあればある程度は安心できるのです。

ただもし初期保証が全然長くないという場合、たとえば1か月くらいしか保証してくれないという場合には、延長保証もありになります。

まとめ

オーブンレンジの延長保証は、基本的には必要ないというのがここでの見解になります。

もちろん入るのは自由ですし、実際に入るのもありだというパターンも一定数存在しています。

だから必ずしも入らないほうが良いとは言えません。

しかし、入らなくても問題がないことのほうが多いので、基本的には入らなくても大丈夫になんです。