オーブンレンジはコスパが良い家電?それとも割高になる?

オーブンレンジは、いろいろと使い勝手が良い家電であることは間違いありません。

でも、高いものは20万円を超えてくることがあります。

だから本当はコスパが悪いのかもしれないと思うこともあるものです。

実際オーブンレンジは、コスパが良い家電になるのでしょうか?

それともコスパはいまいちな家電でしょうか?

ここではそれを判定していきます。

一式そろえる方が割安になることが多い

オーブンレンジの一番の魅力は、それ一つでいろいろな役割をしてくれるということです。

たとえば当然電子レンジの役割もしますし、オーブンの役割もします。

場合によっては蒸し器の役割もしてくれます。

だから、それぞれ一つずつそろえていくよりも割安になるだろうと考える方が多いです。

確かにそれぞれで高級なアイテムを買うよりはもしかしたら割安になることもあるかもしれません。

でも、基本的にはそれぞれ一つずつ買った方が安くなることが多いです。

オーブンレンジには余計な機能が多い

なぜならやはり、オーブンレンジには余計な機能が多いからです。

たとえば自動で調理してくれるものや、油を落としてくれるものなど、余計な機能がついているものが多いんです、もちろんそれが余計な機能かどうかというのは、人それぞれにはなります。

人によっては、それは余計な機能でもなんでもなく、必要な機能であることもあります。

だからそういう方にとっては、別にそれにかかるコストはあまり気にはなりません。

でも、それが必要ない方も多いのです。

それは、必要ない方にとっては割高の原因になります。

オーブンレンジの価格が高くなるのは、ただ蒸し器の機能がついていたり、オーブン機能がついていたりするからではありません。

そうして余計な機能がついているからこそ、高くなるのです。

その機能を使わないのであれば、それは明らかにコスパが悪くなります。

だから、オーブンレンジのコスパが良いのか悪いのかを考える際には、自分がそのオーブンレンジの機能を使用するのかしないのかを考えないとなりません。

もし使用するのであれば、一式そろえることプラスアルファの価値が出てくるのでコスパが良くなります。

一式そろえるよりも故障リスクは少ない

一式そろえる方が安くはなることが多いです。

でも一式そろえることには一つのデメリットがあります。

それが、たくさん物があるせいで故障リスクが高まるということです。

家電はいつかは壊れるものです。

それは調理に使用するものでも変わりありません。

たくさん物があれば、その中の一つが壊れてしまうリスクが高まるのは当然です。

だから、割と頻繁に買い替えないとならなくなる可能性も高くなります。

対してオーブンレンジで済ませた場合にはどうでしょうか?

オーブンレンジはそうそう壊れない

オーブンレンジは基本的にはそうそう壊れないものになります。

もちろん絶対に壊れないかといわれたらそんなことはありません。

たとえオーブンレンジであっても、いつか壊れてしまう可能性はあります。

でも、それは少なくとも数年は来ない可能性が高いのです。

だから買い替える心配はありません。

買い替えるのは、お金がかかるだけではなくて手間がかかります。

そしてそれを買い替え終わるまで、それが使用できなくなるという問題もあります。

それを考えると、買い替える心配がないというのは大きなメリットになり、オーブンレンジのコスパをよくするものになるのです。

手間がかからないのもオーブンレンジ

一式そろえてたくさん物があると、その分だけ手間がかかってしまいます。

買ったものにはやはりケアをしないとなりませんから。

だから電子レンジを掃除したりオーブンを掃除したり蒸し器を掃除したりと、いろいろと手間がかかります。

それに対してオーブンレンジであれば、それを一つそうするだけで済んでしまいます。

なので手間に雲泥の差があります。

やはりこの手間も、コストパフォーマンスに入れて考えるべきでしょう。

手間がかかるということは時間を失うということ

手間がかかるというのは、それをするせいで時間を失うということになります。

それが問題なのです。

おそらくほとんどの方は、自分の時間を売って生活をしています。

中には時間ではなくアイデアを売って生活をしている方もいるかもしれませんが、9割くらいの方は自分の時間を売って生活しているものです。

それは一見するとスキルを売って生活しているように見える技術者の人でも同じです。

スキルを提供するための時間を売って生活しているのです。

だから時間を失うことは、イコールでお金を失うことと同じなのです。

それなのに、一式のケアには時間がかかる。

ということはつまり、ケアなどで手間がかかってしまうと、その分だけそれのコストパフォーマンスが悪くなるということになります。

その点オーブンレンジであれば、そういう手間はかかりません。

だからそのかかる手間の分だけ、コストパフォーマンスにも差が出てくるというわけになるのです。

オーブンレンジにかかる手間は、電子レンジ一個分にかかる手間と同じです。

いかにオーブンレンジのケアの手間のコストが少ないかわかりますね。

オーブンレンジには割高なものもある

ただ、オーブンレンジには割高なものもあるのです。

確かに、手間がかからなかったり、故障リスクがなかったりはしますが、たとえば同じくらいの機能性能なのに、片方は10万円、もう片方は15万円ということが起こりえるのがオーブンレンジになります。

ではそういう二つがあった場合、15万円のオーブンレンジはコスパが良いといえるでしょうか?

それはまず間違いなく言えません。

同じくらいの機能があるものがあって、そちらの方が価格が安いのであれば、だれがどう見ても安いオーブンレンジのほうがコスパが良くなります。

なので、オーブンレンジだからと言って一概にコスパが良いとは言えないのです。

価格と機能を比較して検討しないとならない

つまり、オーブンレンジはコスパが良いのかということを考えるためには、いろいろなオーブンレンジの機能や価格を把握して、それぞれ比べていかないとならないということになります。

そうしていろいろなオーブンレンジを比較して、同じくらいの機能の中で一番安いものを探すのです。

当然その機能は、自分にとって必要な機能である必要があります。

必要のない機能のオーブンレンジで安いものを見つけても、それは自分にとってはコスパが良いものにはなりません。

でも、必要のある機能が一式そろっていて、同じレベルのオーブンレンジ界隈の中で特に価格が安いものがあれば、それは間違いなくコスパの良いオーブンレンジになります。

なのでそういうものがある人にとっては、オーブンレンジはすごくコスパが良いアイテムです。

一式そろえるよりもおすすめできます。

それがない人もいる

でもたとえば、自分が求めているような機能だけがあるオーブンレンジがない人も中にはいます。

そういう人の場合は無駄な機能がついているオーブンレンジを買わないとなりません。

だからコスパが悪くなり、あまりおすすめできなくなります。

まとめ

オーブンレンジのコスパは、基本的にはよいです。

でも、自分に必要がない機能がついている場合や、同等のレベルのオーブンレンジよりも割高なものを選んだ場合には、コスパが悪くなってしまうことはあります。

だから、しっかりと検討しないといけないことは間違いありません。

しっかりと検討して、よりコスパが良いものを選んでいってください。