オーブンレンジは戦国時代!火力、センサー、AI搭載…どれがおすすめ?

東芝 加熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム グランホワイト ER-ND300(W)

オーブンレンジは今、戦国時代を迎えています。

チンできればOK!

は昔の話。

今はレンジという枠を超えて、ほぼ調理家電となっています。

そんなオーブンレンジですが、メーカーによっていろいろな特色があるのをご存知でしょうか。

今回はそんなメーカーごとの特色、あなたのおうちにぴったりなオーブンレンジは何か、おすすめをご紹介したいと思います。

オーブンレンジにおける3強とは

皆さま、ご存知でしょうか。

今オーブンレンジ業界はあつい戦いを繰り広げています。

共稼ぎや核家族化が増えたこと、健康志向や時短家事の流行、定番化によってオーブンレンジはただ温めたり、解凍したり、グリルチキンだけを作ればよい時代ではなくなりました。

各メーカーがユーザーの要望に応えるべく日々切磋琢磨して驚くべき進化を遂げています。

そんなオーブンレンジにおける3強が以下の通りです。

1つ目はシャープのヘルシオ、2つ目はパナソニックのビストロ、3つ目は東芝石窯ドームです。

それでは各メーカーの特色やおすすめポイントご紹介していきたいと思います。

オーブンレンジの帝王。

シャープのヘルシオ

シャープ ヘルシオ グリエレンジ ホワイト系SHARP ウォーターオーブンレンジヘルシオ AX-HR2-W

シャープの商品といえば言わずとしれた「ヘルシオ」です。

2004年発売当初は大変な話題を呼びました。

電子レンジの主流であったマイクロ波を使って調理するのではなく、300度以上に加熱した加熱水蒸気を利用して調理するという画期的な調理法がヒットし、今なお進化し続けるロングセラー商品です。

水で焼くとは

シャープ独自の「水で焼く」という表現があります。

他のメーカーなどで取り入れられているレンジやヒーターなどの複数の熱源を利用せず、加熱水蒸気だけの力で焼き上げるところが特徴の1つです。

加熱水蒸気とは、100度で水蒸気化した水蒸気を更に加熱し無色透明になった100度以上の水蒸気のことを加熱水蒸気と呼ぶそうです。

加熱水蒸気が冷たい食材に触れることで水分が発生し、その水分とともに余分な塩分を流しだします。

また加熱水蒸気はエネルギーが大きいため、素早く食材を中から加熱してくれます。

その時に温められた食材の脂は表面に浮いてきます。

その脂も水分で流してくれるため、食材の潤いを保ちながら、結果として減塩、減脂となります。

これがヘルシーや減る塩と呼ばれるヘルシオの由来とされています。

2017年にはオーブンレンジで初となる「あぶり」機能が搭載されたモデルも発売されました。

集中的に300度を超える加熱水蒸気を噴射することで実現したそうです。

シャープといえばAI技術

シャープ、といえばAI(人工知能)が搭載された家電が多く販売されていることもご存知かと思います。

ヘルシオにも2016年モデルから直接レンジにボタンを押しながら食べたい献立を伝えると、必要な食材を返答してくれたり、調理する温度や時間も自動で調節してくれるAI機能が搭載されています。

2018年の新モデルはグーグルアシスタントか、アマゾンアレクサを搭載したAIスピーカーに対応するようになりました。

センサーが64も。

パナソニックのビストロ

パナソニック ビストロ スチームオーブンレンジ 30L ブラック NE-BS804-K

パナソニックのビストロも西島秀俊さんのCMでご覧になった方も多いと思います。

ビストロは他のメーカー同様に30Lサイズを採用していますが、他のメーカーに比べて一回り小さめなのが特徴です。

キッチンが狭くて置き場所がない!

という方も安心です。

パナソニックの商品だけあって高性能多機能を売りにしています。

64のセンサー焼きむらや、解凍むらを防ぐ

ビストロの一番の特徴は、高精細・64眼スピードセンサーです。

このセンサーのおかげで食品の分量や種類を見分けることができ焼きむらや、解凍むらを無くしてくれます。

また、解凍したいものと温めたいものが2つあるときは別々に解凍と温めをしなければならなかったのですが、ビストロは狙って加熱という機能のおかげで2つ同時に温めることも可能になりました。

これはかなり画期的なことだと思います。

調理時間が短縮できます

ビストロはその名の通り、様々な調理がこれ一つでできるのも特徴の一つですが、2018年発売モデルはグリルの機能が進化し、さらなる時短が実現しました。

チタンコートグリル皿を採用したことにより、熱を反射しオーブン上ヒーターの温度上昇が早くできるようになったこと、3Dアンテナでマイクロ波を制御することにより食材や調理法によって3種類の動きを組み合わて使えるようになった点により時短調理が可能となりました。

忙しいけれど家族や自分の為にきちんとした料理を食べたい方にはおすすめです。

パナソニックといえばエコナビ

パナソニックの冷蔵庫などに搭載されているエコナビ機能です。

センサーが無駄な消費を抑えて賢く節電する機能です。

もちろんビストロにもエコナビ機能が搭載されています。

2人分くらいの調理の際はグリル皿の中央部分を効率よく集中的に加熱することにより、無駄な加熱を防ぎまた調理時間も短縮することができます。

これはグリル機能だけでなくレンジ機能でも同様で無駄な加熱を防いで省エネできるよう、センサーで食品の量や温度差、位置などをチェックし無駄のない加熱をしてくれます。

こんなところも嬉しいポイントですね。

東芝石窯ドームはパンのふくらみが違うらしい

東芝 ER-RD3000-R グランレッド 石窯ドーム [過熱水蒸気オーブンレンジ(30L)]

最後の1つは東芝石窯ドームオーブンレンジです。

満島光さんのCMでおなじみの商品ですが、こちらの商品の特徴は何と言ってもオーブン機能です。

業界最高350度の高火力を実現し。

石窯ドームで焼いたようなおいしいパンやピザを作りたい方におすすすめのオーブンレンジです。

おいしさの決め手は350度の高火力

石窯で焼いたピザってとてもおいしいですよね。

それは食材の旨味や水分を高火力でギュッと閉じこめるからだそうです。

その火力の高さに着目した商品が、石窯ドームオーブンレンジです。

350度まで加熱するのだから、時間がかかるのでは?

と思いがちですが予熱200度にかかる時間もわずか5分程度という速さです。

通常のオーブンレンジですと10~15分程度はかかるのでこの火力の強さは嬉しいポイントです。

パンはふっくらとふくらみ、ピザはぱりっと焼けると好評のようです。

レンジ庫内全体に遠赤外線を放射し、庫内をドーム状に丸くすることで熱対流がうまれ、また高性能のトリプルセンサーや大型アンテナのおかげで焼きむらが少ない、というのもおいしく焼ける秘訣のようです。

また、ABCクッキングスタジオの人気講師がアンバサダーとなってオリジナルレシピをWEBで公開しています。

お手入れが簡単

石窯ドームは庫内がフラットになっており四隅も丸みを帯びているためふきやすいためお手入れも楽です。

庫内の壁面と角皿にはコーティングが施されているため焦げ付きにくく、汚れも取れやすくなっています。

また手間なしお手入れ機能を利用することで約3分間スチームが出て汚れを浮かせ落としやすくしてくれます。

魚などにおいのつきやすい調理の後も消臭機能が搭載されているのでお手軽です。

まとめ

以上オーブンレンジのおすすめ3つについてご紹介してきました。

減塩、減脂のヘルシーさとおいしさ、AI搭載ならシャープのヘルシオ、短時間調理、センサー搭載で焼き解凍むらを防ぎたい、調理のバリエーションを広げたい、狭いところにも置きたい場合はパナソニックのビストロ、火力に注目してパンやピザをおいしく仕上げたいなら東芝の石窯ドームがおすすめです。