オーブンレンジをおくラックはどんなものを選べばよい?

アイリスオーヤマ メタルラック レンジ台 4段 ポール径19mm 幅55×奥行45×高さ139cm メタルミニ キャスター付 MTO-MR55

オーブンレンジを買ってまず困るのは、それの置き場所です。

やはりどうせならば使いやすい位置に置かないとなりません。

そのためにはラックを買い、それにおくのが一番なのですが、今度はどんなラックを選ぶのが良いのかということで迷ってしまうものです。

実際、オーブンレンジを置くラックには、どんなものを選ぶのが良いのでしょうか?

ある程度の高さがあるもの

まず一つのポイントは高さです。

オーブンレンジを置くラックは、やはりある程度の高さは欲しいところです。

あまり引く位置にオーブンレンジを置くことになるとなれば、いちいちそこを利用する際に腰を曲げないとならなくなることが出てきます。

確かにオーブンレンジはそこまで頻繁に利用するものではないかもしれません。

でも、たまにあるその動作のせいで腰が痛くなったりすることも十分考えられます。

そしてオーブンレンジの場合は、うっかりそれに触れない高さにあるほうが安全でもあります。

オーブンレンジを電子レンジと使用するのであれば、周りも別に熱くならないことが多いですが、オーブンとして使用する場合には話は別です。

中が180度とかそれ以上になることがあるのですから、当然その周りも多少熱くはなります。

そこにうっかりひじなどが触れていたら、やけどしたりする可能性も出てくるのです。

でもある程度高いところにオーブンレンジを置くことができれば、まずそうなることはなくなっていきます。

だから、オーブンレンジを置くラックはある程度の高さがあるものがおすすめなのです。

高さの見方には二つある

オーブンレンジを置くラックの高さの見方には、二つの方法があります。

まずはやはりラックの中の収納スペースを見ること。

収納スペースの部分にオーブンレンジを入れるのが一番オーソドックスな使い方ですから。

でもラックにはもう一つ使い方があります。

それが、ラックの一番上にオーブンレンジを置くという方法です。

ラックの上は平らになっていることがほとんどですから、そこにオーブンレンジを置くこともできるのです。

そしてそこの高さもいれれば、ある程度のラックが高さのあるラックになります。

そうして選択肢を増やしていく方が良いので、基本的にはそこも含めた高さを見ることがおすすめです。

収納スペースが高い位置にあればそれに越したことはありませんが。

収納スペースが広いものを

オーブンレンジを置くラックは、収納スペースが広いものを選ぶこともポイントになります。

収納スペースが広い方が良いというのは、何もそのほうがいろいろなものを収納できて便利だからという話ではありません。

収納スペースが広い方が良いというのは、安全のためなのです。

もちろんいろいろ入れることができるという側面もありますが、それ以上に大切なのは安全です。

ではなぜ、収納スペースが広い方が安全になるのでしょうか?

横や縦や奥行きにスペースが必要

実はオーブンレンジには、基本的に高さや横、そして奥行きにある程度のスペースが必要になっているのです。

それがないとたとえば収納スペースの壁がこげたりしてしまう可能性が出てきます。

もちろんこげるくらいであればまだましな方です。

こげるということは、そこの部分の温度がすごく高くなっているということになります。

そこの温度が高くなっているということは、最悪の場合そこから発火してしまう可能性があるということです。

だから、そうならないようにある程度のスペースは取らないとならないのです。

でも、実際オーブンレンジ自体それなりにサイズ感のあるアイテムになります。

なので、しっかり目のスペースが空いていないと、十分なスペースを確保することはできません。

なるべく大きなラックを選んで、少しでもスペースを確保できるようにするのがおすすめです。

耐荷重にも注意が必要

オーブンレンジは、実はすごく重たいものになります。

当然サイズ感によっても変わってはきますが、オーブンレンジは基本的にはそれなりに大きいものが多いです。

だから、ある程度の重さよりも軽くなることは考えづらいです。

重たくなることはあるかもしれませんが。

なので当然、オーブンレンジを置くラックを選ぶ際には、耐荷重がしっかりしているラックを選ばないとなりません。

重たいものだと20キロ近くなる

オーブンレンジは、重たいものだと20キロ近くの重さになってしまいます。

平均でも15キロくらいになることが多いです。

電子レンジの場合は平均的に12キロから13キロくらいなので、それと比べても重たいのです。

ラックにはほかにもいろいろ乗せられる

そして実際、そもそもはオーブンレンジを置くラックとして買ったものだとしても、ほかにもいろいろなものを乗せたり入れたりすることになります。

つまり、それだけ重さはかさねられていくのです。

だからオーブンレンジを置くラックの耐荷重には、かなりの余裕を見ておかないとならなくなります。

重さがオーバーしたからと言ってすぐに壊れてしまうということはないかもしれません。

でも、それがダメージになることは間違いありませんし、耐荷重に余裕があるほうが安心であることもまた間違いありません。

なのでしっかりと耐荷重を確認して、余裕のあるものを選ぶようにしていってください。

コンセントの近くにおけるものを

オーブンレンジを置くラックは、当然コンセントの近くにおけないとなりません。

そもそも上記のように、ある程度のスペースがあるラックが必要なのですが、それ以前にコンセントの近くにそれを入れることができないとなれば、オーブンレンジを起動させることができなくなります。

起動させることができないのであれば、そこにオーブンレンジを置く意味がありません。

ただのインテリアになってしまいます。

それではすごくもったいないです。

なので、そうならないようにコンセントの近くに置くことができるかどうかもきちんと考えてください。

コンセント付きのものもあるが

オーブンレンジを置くようなラックのなかには、コンセントつきのものもあります。

でも、コンセント付きのラックならば、壁のコンセントの近くにおけなくてもよいかというと、そんなことはないのです。

もちろんそれがあるのは間違いなく便利なことではあります。

しかしことオーブンレンジをつなぐとなると、そこではだめなのです。

なぜならオーブンレンジはアースをつながないとならないからです。

ほとんどのオーブンレンジには、電源ケーブルと一緒にアース線も出ているはずです。

それを壁のコンセントのアースをつなぐところにつながないといけないのです。

そうすることによって、感電を防ぐことができるようになりますから。

でも、当然ながらラックにはアース線をつけるところはありません。

だから、アースをつなぐことができなくなってしまうのです。

それでも使用することはできますが、それをつなぐ方が安全に使用できることは間違いありません。

どうせならばより安全に使用できたほうが良いので、ラックのコンセントに頼ることなく、壁のコンセントの近くにおけるものを選ぶべきなのです。

まとめ

たかだかオーブンレンジをおくためのラックなのに、それを選ぶ際にはこうしたいろいろなことを考慮しないとなりません。

でもそれは、より便利にだったり、より安全に使用するためのことです。

だから多少大変になることはあるかもしれませんが、これらの点を考慮してオーブンレンジを置くラックを買うようにしていってください。