無印良品のオーブンレンジが気になる!実際の性能は?

無印良品 オーブンレンジ・15L MJ‐OR15A

今では一人暮らしでも必要不可欠なオーブンレンジ。

毎日使用することも少なくない、頻度が高い家電なだけに、デザインにもこだわりたいという方が多いのではないでしょうか?

無印のオーブンレンジはとにかくシンプルでスマートなデザインが魅力的です。

今回は、意外と知られていない無印良品のオーブンレンジの性能をご紹介します!

無印良品の家電は白いだけではない

無印の大型店舗にはキッチン家電がズラリと並んでいます。

大人気の冷蔵庫をはじめとして、炊飯器やポップアップトースター、ミキサーやケトルなど、どれも無印らしいシンプルなデザインが目をひきます。

無印が販売するキッチン家電はキッチンやダイニングとの調和を目指しているそうで、そのため、体のようにやわらかく自然なフォルムが特徴。

たしかに、炊飯器やポップアップトースターの丸くてコロンとした優しいデザインからは、ふっくらと炊きあがるごはんや温かいパンが思い浮かびますよね。

オーブンレンジもどこか優しい印象のデザインに仕上がっています。

白と黒が基調とされたカラーでありながらも、エッジが効きすぎないデザインのため、クールにもナチュラルにも馴染み、どんな家具とも相性が抜群!

性能上、どうしてもごちゃごちゃとしたデザインになってしまいがちなオーブンレンジも、無印ならスッキリシンプル。

「大手メーカーのデザインには食指が動かない」という人も、無印の家電ならお眼鏡に適うかもしれません。

無印良品のオーブンレンジは2種類

白い箱に黒の窓がひとつ、そんな究極にシンプルな無印のオーブンレンジ。

種類は15Lと21L(赤外線センサー付き)の2つです。

赤外線センサーの有無があるためボタンの配置や機能などが少し異なりますが、基本的には大きさ以外のデザインは変わりません。

オーブンレンジ・15L MJ‐OR15A

無印良品 オーブンレンジ・15L MJ‐OR15A

15Lとコンパクトサイズのため、一人暮らしにぴったりのオーブンレンジです。

忙しい時に便利な自動あたため機能付き。

冷凍ものは2度押しで、牛乳やお弁当、温野菜やトーストなどはダイヤルから選択できます。

クッキングブックが付属しており、マカロニグラタンや煮物など和洋様々な料理から炊飯、クッキーやケーキなどお菓子を作ることも可能。

一人暮らしに必要な機能を押さえつつ、「ちょっと料理したい」という時にも活躍してくれるオーブンレンジです。

赤外線センサーオーブンレンジ・21L MJ‐OR21A

20~25Lは2人家族向きとされているため、こちらの21Lは二人暮らしの方はもちろん、一人でも作り置きしたい・余裕を持って使いたい方にもおすすめです。

900Wで出力することが可能なため、スピードあたためにも対応。

短時間でごはんやおがずを温めることができます。

「ソフトあたため」では赤外線センサーが食品の温度を検知し、加熱出力をコントロールしてくれます。

食品をやわらかく仕上げ、焼き魚などがはじけるのを押さえるので困ったトラブルも回避できます。

石窯・石窯スチーム機能を使えば料理の幅がぐっと広がるので、料理好きな方にも赤外線センサー付きのこちらのオーブンレンジがおすすめです。

21Lタイプを選びたい3つのポイント

一人暮らしだと、15Lと21Lのどちらを選ぶか迷ってしまうと思います。

「まったく料理しないし、する予定もない」という方は、よりシンプルな15Lタイプがおすすめです。

使わない機能があるのは意外とストレスがたまってしまうので、場所を節約するためにもシンプルで機能がわかりやすい15Lを選びたいですね。

たまに料理をする方は、もうワンランク上の21Lタイプがおすすめです。

15Lと21Lの主な製品比較はこちらになります。

赤外線センサー

21Lはコンパクトなサイズながらも、赤外線センサー付きなのが大きなポイント。

ついあたためすぎてしまって硬い部分ができてしまったことがありませんか?

そんな失敗も、赤外線センサー搭載のオーブンレンジなら回避できます。

ソフトあたため機能を使用するため、加熱時間はやや長くなりますが、はじけたり硬くなりにくくなります。

とろみのあるカレーやシチューも上手にあたためられるので、普段から活躍することが多い機能です。

石窯・石窯スチーム機能

石窯というと本格的すぎて不要だと感じる方がいるかもしれません。

石窯の定番といえばピザですが、冷凍ピザもやわらかく香ばしいまま焼き上げられるのはなかなか高ポイントです。

最近はコンビニでも冷凍ピザが取り扱われており、一人でも美味しく食べられるのは何気にうれしいですね。

また、無印のオーブンレンジの石窯は「ピザ・パン・ハンバーグ」の中から選択できるのが特徴的。

食べる機会が多いこの3つのチョイスがなんともシンプルで愛らしさがあります。

もちろん、他の食材の調理も可能なので料理好きの方にぴったりです。

ちなみに、石窯スチームは「フランスパン・シュークリーム・スポンジケーキ」の3つ。

自動調理機能の「らくらくベーカリー」はレンジで発酵し、オーブンで焼き上げるというもので、テーブルロールなどプチパン作りにぴったり。

パン作りの工程は取扱説明書に詳しく記載されているので、そちらも要チェックです。

フラットテーブル式

レンジといえば、くるくる回転するターンテーブル式と、完全固定のフラットテーブル式に分かれます。

一般的に安価で、簡単なシステムを採用している製品に多いのがターンテーブル式です。

回ることで食品が均一に温まりますが、デメリットとしては大きめのコンビニ弁当などが入らないことがあるのが難点。

フラットテーブル式は、回らなくてもムラなく食品を温めることができるため、やや高価なレンジに採用されることが多いシステムです。

無印良品の21Lオーブンレンジはフラットテーブル式を採っています。

均一に庫内の温度が上がるため、パンやピザも焼きムラなく焼き上げてくれます。

食品も一回でしっかりムラなく温めるので、温め直す手間がはぶけて便利です。

回転しないこともあり、余裕を持って庫内が使えるので大きなコンビニ弁当も楽に温めることが可能です。

見た目だけじゃない、無印良品のオーブンレンジ

調べてもレビューが少なく、実際の評価がわかりにくい無印のオーブンレンジ。

「無印家電」といえば、なんとなく見た目が先行していて、機能性は大手メーカーの製品に大きく劣るというイメージを持ってしまいます。

実は、無印良品の人気商品には、冷蔵庫などの家電もランクインしているのを知っていますか?

見た目だけでなく、機能性もしっかり備わっているからこそ支持されていることがわかります。

また、キッチンやダイニングに置く家電は毎日使用するものが多く、目にしない日はありません。

特に無印好きの方はシンプルに洗練されたデザインで家具を揃えていたり、やさしい空間づくりを心がけている方が多いのではないでしょうか。

毎日目にするキッチン家電だからこそ、お気に入りのものを揃えることで毎日の料理や食事のちょっとしたモチベーションを保ち続けることができます。

まとめ

無印のオーブンレンジは、見た目も作りもシンプルなため、手入れがしやすく、いつもスッキリと清潔に保てます。

取扱説明書にはオーブンレンジを使ったレシピが充実しており、公式HPからアクセスできるのも便利です。

「他のメーカーのレンジはデザインがピンとこない」と悩んでいる方は、意外と実力派の無印のオーブンレンジをぜひ選択肢にいれてみてくださいね。