電子レンジを掃除する方法を紹介!汚れる原因を把握する事も重要?

電子レンジは様々な食材を調理するので、定期的に掃除をしなければ、電子レンジは汚くなってしまいます。

しかし電子レンジの見た目が悪くなるだけなので、掃除は暇な時にすれば良いと思っている方は多いでしょう。

実は電子レンジの掃除を後回しにしていたら、見た目が悪くなるだけではなく、思わぬトラブルも起こしてしまうので注意しなければいけません。

そこで電子レンジを掃除する原因や方法を紹介しながら、掃除しない場合のトラブルなども説明するので、確認してみて下さい。

電子レンジが汚れる原因

電子レンジを掃除する事は重要ですが、それよりも電子レンジが汚れる原因を把握しておく事が重要です。

なぜなら電子レンジが汚れる原因を把握しておかなければ、短期間で電子レンジが汚れますし、危険性もあるからです。

そこで、電子レンジが汚れやすい原因を紹介するので、参考にしてみて下さい。

卵が爆発

ゆで卵を作るためにガスを使おうとしたら、ガス代をかける事になってしまうので、電子レンジで作ろうとする方は多くいます。

ところが、電子レンジでゆで卵を作ろうとしたら、卵が爆発してしまうケースがあります。

これは電子レンジから発せられる『マイクロ波』によって、卵が爆発してしまうからです。

そのため、電子レンジでゆで卵を作る際には、アルミホイルで卵を包んで、それを水の中に入れて加熱する事が重要です。

そうすれば、アルミホイルによって、マイクロ派が卵に当たらずに加熱する事ができます。

実際に卵が爆発してしまえば、卵の殻・白身・黄身などが電子レンジの内部に飛び散ってしまうので、掃除をするだけでも大変です。

そのため、ゆで卵の正しい作り方を覚えているだけで、掃除をする回数を減らす事ができます。

液体が突沸

寒い冬場の季節には、多くの方が、電子レンジでホットコーヒーやホットミルクを作りたくなるかもしれません。

ところが、電子レンジでコーヒーやミルクを加熱しようとしたら『突沸(とっぷつ)』するケースがあるのです。

この突沸とは、液体が沸騰する温度になっても、泡が起きなくて、何かの刺激で気体の水蒸気へ変わってしまうのです。

そうなれば、コーヒーやミルクはカップから一気にあふれ出てしまうので、電子レンジの底は汚れてしまうので気を付けて下さい。

電子レンジの汚れを放置した場合

ゆで卵の作り方や突沸に気を付けても、食材を温める時に、油やタンパク質が飛び散ってしまうので、電子レンジを長い間に渡って利用していたら、汚れてしまいます。

実は、この汚れを放っておけば、思いがけないトラブルが起きてしまうので、詳しく紹介するので確認してみて下さい。

火災が起きる可能性

電子レンジの食材の一部や油などが飛びっている状態を放っていたら、その状態で再び加熱する事になります。

そのような事になれば、電子レンジの内部にこびり付いてしまった汚れが発火する可能性があります。

実際に、電子レンジの内部に付いた汚れで発火する可能性は低いですが、念のために電子レンジの内部を掃除しておく事は重要です。

加熱効果が低下

電子レンジはマイクロ波を発して、食材を加熱する事になるので、電子レンジに汚れが着いた状態では加熱効果が低下する恐れがあります。

もしも加熱効果が低下している状態で、電子レンジを利用していたら、食材が冷めているように感じてしまいます。

そのようなケースが起きた時に、電子レンジが汚れている事に気付いていれば、電子レンジを掃除すれば問題はありません。

しかし電子レンジでセットしたタイマーの時間が短いと思ってしまった場合には、普段よりもタイマーの時間を長くしてしまいます。

そのような事になれば、電気代をかけてしまいますし、電子レンジの内部に付いた汚れが発火する可能性が高くなってしまうので注意して下さい。

臭い匂い

電子レンジが汚れても、定期的に掃除していれば問題はありませんが、いつまでも電子レンジに汚れが付いていたら、臭い匂いが付いてしまいます。

もしも臭い匂いが付いてしまえば、電子レンジを掃除しても、臭い匂いが残ってしまう可能性があります。

そのため、電子レンジの内部に臭い匂いが残らないうちに、定期的に掃除したほうが良いです。

電子レンジを掃除する方法

電子レンジを定期的に掃除する重要性を理解してもらえた所で、次に電子レンジを掃除する方法を3つまで紹介するので、参考にしてみて下さい。

水蒸気

電子レンジを掃除する方法はいくつかありますが、最もお金をかけない方法として『水蒸気』が挙げられます。

その方法は、耐熱容器に水を入れた状態で、電子レンジで加熱します。

そうすれば耐熱容器に入っている水から、水蒸気が発生するので、加熱が終わったら、しばらく電子レンジの扉を開けないようにして下さい。

そうすれば、電子レンジの内部が蒸れた状態になるので、その後にフキンで拭き取っていけば汚れを落としやすくなります。

酢&クエン酸

水蒸気を利用した掃除方法では、落としきれない汚れがあるケースもあります。

そのようなケースで、おすすめなのが『お酢』または『クエン酸』を利用した掃除方法です。

なぜなら、お酢やクエン酸は、電子レンジの内部に付きやすいタンパク質を落としやすい性質があるからです。

そして、お酢やクエン酸で掃除をする際には、水で薄めた状態で、水蒸気と同じように電子レンジの内部を蒸らしてから、フキンで拭き取るようにして下さい。

重曹

お酢やクエン酸を利用すれば、汚れを落としやすくなりますが、それでも落としづらい汚れの場合では、電子レンジを綺麗にできないケースもあります。

そのようなケースでは『重曹』がおすすめです。

実際に重曹を利用すれば、落としづらい油汚れでも簡単に落とす事ができます。

そのような特徴がある重曹なので、簡単に掃除できる方法を紹介しているTV番組でも、重曹がおすすめされているのです。

そして重曹でも、水で薄めて電子レンジで加熱して蒸らした後に、フキンで拭き取って下さい。

掃除をする場所

電子レンジの外側の上部や側面は汚れていても、それほど問題は起こらないので、1年に数回まで掃除をする程度で大丈夫です。

ただし電子レンジの内部は定期的に掃除をしなければ問題が起きやすいので、定期的に掃除したほうが良い場所を紹介します。

扉の表と裏

電子レンジで汚れが付いたら、問題が起きやすいのは扉の部分です。

なぜなら扉に汚れが付いていたら、電子レンジの内部を確認する事が難しくなるからです。

そのため、電子レンジの扉を綺麗にしておかなければ、電子レンジの内部で液体があふれていても、気付かないケースがあります。

さらにお餅を加熱している時でも、扉が汚れていたら、お餅が膨らみすぎている事も気付けないケースがあるのです。

そのため、定期的に電子レンジの扉の内側と外側は掃除するようにして下さい。

庫内の壁と天井

電子レンジの内部の壁と天井を掃除しておかなければ、発火する可能性が極めて高くなります。

そのため、電子レンジの内部の壁と天井は、定期的に掃除する事が重要です。

もしも電子レンジの内部を掃除したのに、臭い匂いが残ってしまう場合には、レモンを使用する方法がおすすめです。

なぜならレモンの皮には『リモネン』という消臭効果の成分があるので、輪切りにしたレモンを皮ごと加熱すれば、電子レンジの内部にはレモンの香りが広がって臭い匂いを緩和できます。

ただしレモンの匂いが、苦手な方は注意して下さい。

まとめ

電子レンジは手軽に食材を調理する事ができるので、多くのご家庭で利用されています。

しかし電子レンジは定期的に掃除しなければ、加熱効果が低下したり、発火したりする場合があるので、注意しなければいけません。

そのようなトラブルが起きてしまえば、最悪のケースでは電子レンジが故障する可能性もあるので、定期的に電子レンジを掃除するようにして下さい。